お金・費用
亡くなった後に振り込まれた年金は、返すの?——過支給の返還
公開日:2026年6月25日監修:行政書士・横倉肇
故人の通帳を確認すると、亡くなった後にも年金が振り込まれていた——。これは受け取ってよいものなのか、不安になる方が多いところです。

死亡後に振り込まれた年金は、原則「返還」
年金を受け取る権利は、亡くなった時点でなくなります。そのため、死亡後に振り込まれた分(過支給)は返還が必要です。一方で、亡くなる前の分でまだ受け取っていない年金(未支給年金)は、一定の遺族が請求できる場合があります。この2つは扱いが違うため、整理が必要です。
放置せず、早めに手続きを
年金事務所への死亡の届け出や、過支給分の返還・未支給年金の請求などを進めます。放置すると、後からまとめて返還を求められることもあります。
スタートラインにできること
スタートラインは、相続手続き全体の窓口として、年金事務所での手続きをご案内します(代理はできないため、ご案内にとどまります)。「死亡後に振り込まれた年金をどうすれば」という方は、お気軽にご相談ください。
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